# 石井様への返信下書き

石井様

昨日はありがとうございました。  
AIの部分も驚いていただけてよかったです。音声入力は現場業務との相性がかなり良いので、今後も実際に使える形でご提案できればと思っています。

別件でいただいた、出荷システムをFAXからネットにする件ですが、結論としては作成可能です。

イメージとしては、JAのホームページや専用URLから生産者番号でログインし、生産者さんがマイページで出荷予定日・品目・数量をカレンダー形式で入力できるようにします。JA側では、日別・品目別・生産者別に出荷予定を一覧で確認でき、荷受後に実績数量、等級、返品や減額の理由を登録できます。返品がある場合は写真を添付して、生産者さんのマイページに返す形にできます。

また、紙の文化が残っている前提で、オンライン化してもPDF伝票や印刷用の帳票は残すのが良いと思います。上司の方に紙で説明できる提案書もこちらで用意します。

進め方としては、いきなり全品目・全生産者で作るのではなく、まずは1品目・1支店・試験導入20〜50名くらいに絞って、出荷予定入力、JA側の確認画面、等級フィードバック、返品写真付き連絡、オンライン伝票までを小さく作るのが現実的です。

弊社では、流通系の企業様向けに出荷システムの構築もすでに行っております。そのため、近い考え方をJA様向けに置き換えて、出荷予定、荷受確認、等級フィードバック、返品写真、オンライン伝票までを小さく試すことができます。

音声入力や写真入力も、オプションとして追加できます。たとえば、スマホで出荷予定を話して下書き化したり、紙のFAX控えや返品写真を添付してJA側で確認する形です。

まずは「例えばこんな画面になります」というデモと、紙で見せられる提案書を作りました。  
試験導入できる先があるようでしたら、最初のPoC候補としてかなり良いと思います。

画面デモはこちらです。  
https://fax-demo-code-demo-slide-cloudflare.pages.dev/

提案書はこちらです。  
https://fax-demo-code-demo-slide-cloudflare.pages.dev/outputs/manual-20260520-fax-ja/presentations/ja-shipping-portal-proposal/output/ja-shipping-portal-proposal.pptx

一度MTGできますので、現在のFAX用紙、出荷伝票、返品連絡の紙、対象品目、生産者数、出荷予定の締切時刻、CSV取込・出力の要否を確認できれば、画面デモからPoCの範囲まで具体化できます。

西村
